今日は買い取った漫画を紹介します。
九井諒子の「ダンジョン飯/ビームコミックス/エンターブレイン」
ちょっと前にいろんなところで話題になってましたね。
コミックビームの漫画は、線が太めの絵柄でサブカルっぽいものが多いと感じるのは私の気のせいでしょうか。
チラッと見るだけで「あー、ビームだなー」ってわかります。
内容は、「ソード・アート・オンライン」とか「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」で「クッキングパパ」やってみた……みたいな感じですかね。
さっぱり意味がわからないと思いますが、実際そんな感じなのでしょうがない。
倒した植物モンスターを調理し……
できましたー! おあがりよ!
いやいや、レシピや栄養素書いてあっても、スライムなんていないから! って感じです。
よくよく考えるとダンジョンに潜り、敵を倒し、食べる……ローグ系って漫画にしたらこんな感じなのかな?
それにしても、モンスターが出てくるダンジョンに、プレートアーマー着込んだ戦士や魔法使いのエルフが挑む! というのはWizardryが始祖なんでしょうか。
(Wizではなくエルミナージュしかやったことがないので、ぜんぜんそんなゲームではないかも……)
DRPGは結構好きで、ときどきやるのでこの機会にWizシリーズに手を出してみるのもいいかも知れないなあ。
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